お腹の赤ちゃんの力を借りる!

お腹の赤ちゃんの力を借りる!


お腹の赤ちゃんの力を借りる!

出産は病気ではないけれど、医療技術が未発達の頃は出産が原因で亡くなる母親もいたので、怖がる奥さんの気持ちはよく理解できると思います。

特に、初産の場合、今まで経験したことのない痛みになるわけですから、その不安の大きさは計り知れないでしょう。

「鼻からすいかを出すような感じ」などと一般に言われますが、想像を絶するような痛みを伴いそうな表現を奥さんが事前に耳にしていたりすると、怖がるのも無理はないです。

そのような場合に、夫から「大丈夫だよ」などと口先だけで言われても、腹立たしいだけです。

産みの苦しみを味わうのは、妻だけですから。

妻が出産を前向きに捉えるようにするには、お腹の赤ちゃんの力を借りるのが一番だと思います。

出産時、赤ちゃんは狭い産道を通るため、自らの頭蓋骨をずらして小さくしながら通ってくるといいます。

その痛みはどれほどのことでしょう。

それくらい、お腹の赤ちゃんも頑張って生まれてくることを伝えてあげて欲しいと思います。

今生きている私たちも自分では記憶にないと思いますが、そうして生まれてきた人がほとんどなのです。

特別に怖がりの奥さんの場合には頭蓋骨の話は余計怖がらせることになるかもしれませんが、赤ちゃんの頑張りを奥さんにも理解してもらった上で、出産の痛みを乗り切ってもらいたいです。


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